マンガ一本道
お久しぶりです。息子です。今回は、「マンガ一本道」の2つ目の記事です。1話目を読んでから見ると、よりおもしろいので、ぜひ1話目を読んでから見てください。
あと、ネタバレをするので、イヤな人はぜひ自分でプレイしてから、この記事を読んでください。
さっそく続きからプレイしましょう
今までは、1番小さい会社にマンガを送っていましたが、勇気をだして2番目に小さい会社にマンガを送りました。
ですが、「あまり良いマンガ」ではないと言われ、親密度は☆2つ(☆5が満点)に、なってしまいました。
しばらくすると、その会社かられんさいをたのまれました。
がんばるぞ〜。
しかし、期限中にマンガが書けず、親密度は☆1つになってしまいました。たまに読切をたのまれるだけに、なってしまいました。
ざんねんです。
れんさいゲット
そのあとは、1番小さい会社にお願いされた、れんさいを書いたりしました。するとついに、コミックスが100万冊をとっぱしました。
喜んでいると、2番目に小さい会社から読切を、たのまれました。しめきりは早かったけど、何とか間に合い、マンガを送りました。
マンガを送ると「おもしろい」と言われ、親密度が☆3つになりました。そしてついに、れんさいをたのまれました。
次こそ、がんばるぞ〜。
無事に期限に間に合い、れんさい出来るようになりました。
やった〜。
家のぞうちく
2番目に小さい会社にたのまれた、れんさいを書いていると、家のぞうちくを、提案されました。(れんさいを書いている会社が提案してくれました。)
倉庫とアシスタント部屋のどちらかを、ぞうちく出来ます。ぼくは、物が大量にあったので、倉庫をぞうちくしました。
その後、おもいきって2番目に大きい会社に、マンガを送りました。(今のところ会社は4つあります。)送ったマンガは、「おもしろい」と言われ、れんさいをたのまれました。
そして、また家のぞうちくを提案されました。今回も倉庫とアシスタント部屋のどちらかを選ぶことが出来ます。今回は、アシスタント部屋をぞうちくしました。
アシスタントは2人までやとえます。さっそく2人やといました。
アシスタントをやとうと、給料を払わないといけません。月1回の給料を払っても収入はプラスです。
さいごに
今回の記事はここまでです。今回は、2番目に小さい会社のれんさいを書きました。そして家のぞうちくをしました。さらに大きな会社のれんさいもゲットし、アシスタントを2人やといました。
どんどんとゲームが進むと、いろんなことがあって、とてもおもしろいです。
この記事を読んでくれてありがとうございました。おもしろいと思ったら、ぜひこのゲームをプレイしてみてくださいね。
さようなら〜。
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