【番外編】太陽光発電から半年後①

太陽光発電のその後

太陽光発電が始まったのは、2021年10月27日です。あれから半年が経ちました。

太陽光発電はどうなのか？補助金はどうなったのか？しっかりと発電しているのか？売電は出来ているのか？電気料金は変わったのか？

などなど、太陽光設置のその後を記事にしていきたいと思います。

まずは、補助金はどうなったのでしょうか？予定ではこうなっていました。

【もらえる補助金の予定】

合計　74万2千円　　となっていました。

実際はどうだったのでしょうか。1番最初にもらえたのは、市からでした。日付は、2021年12月10日です。金額は173,000円でした。

あれ、予定の金額と違います。予定では16万円でしたが、実際は173,000円でした。

太陽光パネルのkw数や、蓄電池のkwh数によって若干変わってきたようです。ま〜多くなったので、ラッキーです。

次にもらえたのは、県からです。2022年1月17日にもらえました。金額は予定通りの15万円でした。

最後は国からです。2022年2月28日にもらえました。金額はこちらも予定通りの432,000円でした。結果をまとめると、こうなりました。

【実際にもらえた補助金】

合計　75万5千円

75万5千円と、とても大きな金額です。太陽光パネルを設置するにあたり、とても助かりました。ありがとうございました。

次に、発電量はどのくらいなんでしょうか。発電開始が10月27日なので、11月から1ヶ月単位で見ていきたいと思います。

以上のような結果になりました。やっぱり寒い時は発電量は少なく、暑くなってくると発電量も増えてくるようです。

太陽光の力と季節は関係があるようです。これから夏に向かって、どんどんと暑くなっていきます。発電量が楽しみです。

今回は、半年分の4月までのご報告となりました。実際に、補助金を受け取り一安心しましたが、予定との金額の違いもあり、しっかりと勉強も必要だったと感じました。

（プラスだったから良かったものの、マイナスだったらショックです。）

発電も順調に行われており、事故やトラブルもなく、まずは無事に半年を送れたと思います。

次回は、売電は出来ているのか？電気料金は変わったのか？などを記事にしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。みなさんのアクセスが励みになります。

では、また。